鹿屋市、吾平鉄道記念公園に2両の車両が保存されています。
かつて、大隅線を走った車両ですが近年、整備が追いつかず荒れてしまっている状態になっていました。
大隅線廃止30年、今もその車両が残っている中、当時の車両が失われるのは残念なものがあります。
そして、当公園に保存されているキハ20 452は廃車となる時まで大隅線を管轄した車両区に居た車両でもあります。
そのような車両が失われることのないよう車体の整備を行って参ります。
鹿屋市、吾平鉄道記念公園に2両の車両が保存されています。
かつて、大隅線を走った車両ですが近年、整備が追いつかず荒れてしまっている状態になっていました。
大隅線廃止30年、今もその車両が残っている中、当時の車両が失われるのは残念なものがあります。
そして、当公園に保存されているキハ20 452は廃車となる時まで大隅線を管轄した車両区に居た車両でもあります。
そのような車両が失われることのないよう車体の整備を行って参ります。
6月15日 鉄道博物館におきまして、貨車航走100年を記念した青函連絡船ガイドツアーが実施されました。
硬券の配布や、乗船名簿が配布され今では見ることのできない、さらに裏側を見ることができたり、連絡船を知るいい機会になりました。
大井工場からこちらへ保管場所が移されたロイヤルエンジン EF58 61
故 松葉実 氏が保存にかかわったと聞いた上野駅で使用されていたターレも保存されています。
廃止となった(電気バス化)トロリーバスの部品も展示されておりました。
このところ参加できていなかった逗子の京急デハ601の清掃作業へ参加いたしました。
6月19~20日に鹿屋 吾平鉄道記念公園におきまして、車両の整備作業を行いました。
当日は天候が良かったものの、資材類は梅雨期間であったため用意がなく急遽調達した資材にて実施しています。
ヨ8000は車端部など塗装が落ちてしまったところの再塗装、キハ20においても各部再塗装を行っています。ただ、キハ20にて使用している塗料が入手困難のため、代替品にて塗装しているため色が異なっています。
鹿屋市鉄道記念館も訪問し、車両の確認と鉄道模型ジオラマの車両整備を行いました。
2025年6月20日午後〜21日昼過ぎまで鹿屋、吾平鉄道記念公園に於きまして車両整備を行います。
なお、梅雨入りしております関係上大きな作業はできない見込みです。
6月15日に鉄道博物館に於きまして青函連絡船ガイドツアーを開催するとのことです。
本格的な車両航送にが始まって100年ということで、今回は車両航送に関してとのこと。
ご興味がございましたらぜひ。
12月18日に那珂川清流鉄道におきまして友の会の活動を合わせまして整備清掃活動を行いました。
また、来場いただきましたお客様への対応も行っています。
12月7日にポッポの丘へ訪問しました。
以前より車両が増え、今までになかった用途の車両も増えております。
こちらはポッポの丘ではありませんが、国吉駅及び運休中のいすみ鉄道
10月末、吾平鉄道記念公園へ車両の確認へ入りました。
今回は確認のみとなり、次回作業への現状調査となります。
また、夏の台風で信号機が1基折損しております。
【那珂川清流鉄道 友の会】
那珂川清流鉄道保存会にて車両の清掃・整備、また現地への来訪者対応など支援を行いました。
車両面ではいつも通りですが、14系のテールサイン入れ替えや、以前作成のものとは別に側面方向幕を作成し挿入をしております。
足尾線・三セク化後はわたらせ渓谷鉄道となりますが、足尾駅には側線があり、そこに気動車や、貨車移動機、貨車が保存されています。
展示及び展示走行がありましたので訪問してきました。
キハ35系については、走らないものの電灯系が生きている、貨車などは走行する。
生きている車両は非常に魅力的なものです。