ご案内

鹿屋市、吾平鉄道記念公園に2両の車両が保存されています。

かつて、大隅線を走った車両ですが近年、整備が追いつかず荒れてしまっている状態になっていました。

大隅線廃止30年、今もその車両が残っている中、当時の車両が失われるのは残念なものがあります。

そして、当公園に保存されているキハ20 452は廃車となる時まで大隅線を管轄した車両区に居た車両でもあります。

そのような車両が失われることのないよう車体の整備を行って参ります。

 

吾平鉄道記念公園 2026年6月12~14日

6月12~14日にかけて車両整備を実施いたしました。

今回は昨年作業において作業が完了しなかった残りの塗装、車掌車の細部可動部、取り外し可能か所の調整を行っています。

まず、キハ20においては昨年の残りか所の再塗装 、車体補修部剥がれなどある箇所の対応を行っています。

車掌車においては塗装剥がれ部のケレン、再塗装と尾灯の開閉化及び、運行板の取り外しを行いました。この部分は固着しておりこれまで外すことができておりませんでした。尾灯については開閉可能になったことにより疑似点灯が可能となります。

キハ20

車掌車

疑似点灯状態

青函連絡船 ガイドツアー

6月15日 鉄道博物館におきまして、貨車航走100年を記念した青函連絡船ガイドツアーが実施されました。
硬券の配布や、乗船名簿が配布され今では見ることのできない、さらに裏側を見ることができたり、連絡船を知るいい機会になりました。

大井工場からこちらへ保管場所が移されたロイヤルエンジン EF58 61

故 松葉実 氏が保存にかかわったと聞いた上野駅で使用されていたターレも保存されています。

廃止となった(電気バス化)トロリーバスの部品も展示されておりました。

吾平鉄道記念公園 2025年6月19~20日

6月19~20日に鹿屋 吾平鉄道記念公園におきまして、車両の整備作業を行いました。
当日は天候が良かったものの、資材類は梅雨期間であったため用意がなく急遽調達した資材にて実施しています。
ヨ8000は車端部など塗装が落ちてしまったところの再塗装、キハ20においても各部再塗装を行っています。ただ、キハ20にて使用している塗料が入手困難のため、代替品にて塗装しているため色が異なっています。

鹿屋市鉄道記念館も訪問し、車両の確認と鉄道模型ジオラマの車両整備を行いました。