しばらく現地入りできておりませんでしたが、吾平鉄道記念公園に車両確認及び、簡易整備を実施いたしました。
尚、4月に再度現地入りするため、そのための現状確認と簡単な補修を実施しています。
車体すそ部などのパテ付けなど実施しています。
また、車体側面、ガラスが破損しておりましたので対応を行いました。
今回、車内に車両を紹介する看板も設置しています。
昨年の台風の影響により一部、腕木式信号機が撤去されております。
次回は4月7~9日に作業予定です。
しばらく現地入りできておりませんでしたが、吾平鉄道記念公園に車両確認及び、簡易整備を実施いたしました。
尚、4月に再度現地入りするため、そのための現状確認と簡単な補修を実施しています。
車体すそ部などのパテ付けなど実施しています。
また、車体側面、ガラスが破損しておりましたので対応を行いました。
今回、車内に車両を紹介する看板も設置しています。
昨年の台風の影響により一部、腕木式信号機が撤去されております。
次回は4月7~9日に作業予定です。
真岡鉄道真岡駅にはキハ20が2両保存されています。
さらにキハ20はエンジンの稼働も可能との事で、車外からのみになりますが見に行って来ました。
また、この頃訪問出来ていなかった那珂川清流鉄道保存会も訪問し、車両状態を確認しました。
6月13日に現地作業を行いました。
車体開口部を対応予定でしたが、天候不良のため車体確認等を実施いたしました。
また、関係各所と打ち合わせを行い、今後の対応について検討致しました。
今後の整備予定につきましては改めて記載いたします。
2022年4月15日から17日に吾平鉄道記念公園の車両整備を行いました。
今回は屋根上の一部塗装、テールランプレンズの取り付けを実施しています。
また、今回初施工として側面乗降扉の開閉を試みましたが、こちらはさびなどがたまっているようで今回は開閉ができませんでした。
次回以降の課題になるかと考えています。
2022年4月16日に鹿屋鉄道記念館へ訪問し、車両にプレートを取り付けを実施しました。
今回、作業としては日本車両のプレートを作成し取り付け、灰皿の位置が取り付けを行っています。
以前より灰皿の寄贈など行っていましたので、改めて車両の活用などお話をしてきました。
12月17~18日に現地にて整備作業を行いました。
作業内容は車体の現状確認、車体穴部を覆っていた部材のはがれている個所の復旧、また広場側の再塗装実施、ナンバーの貼り付けを行っています。
また、川側のテールレンズが欠損しているのでテールレンズ部の解体を試みましたが、固着しており今回は断念しています。
那珂川清流鉄道保存会へ車両清掃のお手伝いに伺いました。
今回は14系寝台客車の車体洗浄(窓)、劣化部の確認、キハ8500系の劣化部確認でした。
タ3077については前回洗車した場所のその後を確認しました。
12月17-18日に鹿屋、吾平鉄道記念公園の車両整備を行いました。
また、合わせて鹿屋鉄道記念館の車両に灰皿の設置も行っております。
今回は現地宿泊でしたが、天候が悪くヨ8000の側面の再塗装とキハ20に仮対応になりますが、鉄板での穴埋め、さらにスプレー使用になりますが塗装を行っています。
吾平鉄道記念公園に保存されるキハ20の整備を行いました。
今回は時間の都合もあり、前回対応個所の残り作業、追加のパテによる補修を行っています。
また、鹿屋鉄道記念館の車両も確認を行いました。