ふらっと行ってみた加世田のバス車庫。
保存車があるのは知っていたが、ターミナル真ん中のカマを撮っていたら運ちゃんに車庫内のキハを見せてもらえることに。
車内にはレストラン時代のテーブルが残っている。
カマはこのちょっと前に塗りたてとのことだった。
庫の横にあったアレな箱。
ふらっと行ってみた加世田のバス車庫。
保存車があるのは知っていたが、ターミナル真ん中のカマを撮っていたら運ちゃんに車庫内のキハを見せてもらえることに。
車内にはレストラン時代のテーブルが残っている。
カマはこのちょっと前に塗りたてとのことだった。
庫の横にあったアレな箱。
2016年2月ヨ8000と転轍機キハ20は、少し荒れ始めたように思う。吾平鉄道記念館、すでに鉄道記念館から変わっていた。また、記念館前の車輪はこの年に見たのが最後だったと思う。大隅野里駅今も変わらず残っている。駅舎が残るのはこの大隅野里と、大隅高須、古江のみ。
キハ20 452
2014年7月
おそらく初めて現地で見た
また、こちらはヨ8000
吾平鉄道記念館(現在は閉館・統合)前にはキハ20の動輪がおかれていた。
先日、清水鉄道遺産保存会様の車両整備に作業協力参加いたしました。
キハ20などの整備への技術向上に努めて参ります。
吾平鉄道記念公園の車両整備もしないといけないのですが、なかなか近づけないので、那珂川清流鉄道保存会へ車両清掃のお手伝いに伺いました。
今回は天気も良くなかったので車体外観の洗浄などを行いました。
ナンバー張りなどを実施したタ3077ですが、後付け部材が一部外れていましたので要対応となります。
4月9日から13日にかけて吾平鉄道記念公園の車両整備を実施いたしました。
社会情勢の問題からなかなか現地入りができておりませんでしたが、これまでの整備も落ち着いていたところもあるため、いったん板金作業等は中止して仮ではありますが全体塗装を行いました。
13日については予備日としておりましたが、雨だったため作業は行いませんでした。
また、信号テコの整備実施、ヨ8000のテールレンズ設置等を行っています。
車体状況は変化なしのため、今後引き続き、作業を進めてまいります。
次回予定は改めて記載いたします。
鹿屋鉄道記念館に保存されているキハ20の不足がまだあるため、灰皿を持ち込みました。
吾平鉄道記念公園のキハ20とヨ8000の整備を行いました。
現地入りが昼頃となったため、昼過ぎから作業開始となりました。
また、機材準備の関係でもありました。
作業内容はヨ8000の車体部ケレンと錆転換剤塗布、キハ20の台枠他ケレンと錆転換剤となりました。
発電機がトラブルで始動できなくなり、電動工具での作業ができませんでしたが、発電機は復旧し、明日の作業より再開となります。
社会情勢の影響で、2020年は全く作業ができておりません。
ようやく12月に整備を再開予定です。
現時点では12月9日、10日に作業予定となっております。
なお、時間については9日昼ごろから10日夕方までを予定しております。
今回は、今後へ向けての各部確認やと、錆対策を予定しております。
※社会情勢の影響で中止、日程変更などの可能性もあります。
このところ、九州地方が雨により被害を受けています。
吾平鉄道記念公園の車両については水没被害は受けていないとの情報は得ていましたが、今回前面窓の破損が確認されました。
7月末に現地入りを行い車両整備を行う予定です。
尚、雨等天候によっては中止する場合があります。